'11 1月・2月読了 13
- 作者: 貴志祐介
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2011/01/14
- メディア: 文庫
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- 作者: 貴志祐介
- 出版社/メーカー: 講談社
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- 作者: 貴志祐介
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2011/01/14
- メディア: 文庫
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- 作者: 山田マチ
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2009/03
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id:kumagoro_morinoさんの積読本で見かけて、直感で面白そう!と思った本。
想像してたのとは違ったものの、シュールでかわいらしくてぷっと吹き出しちゃうお話だった。好きだなー、こういうくだらなさ。
- 作者: 新潮社ストーリーセラー編集部
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2009/01/28
- メディア: 文庫
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残念だったのは有川さん。「彼」と「彼女」、2人共好きじゃない。
それと『333のテッペン』の、土江田の正体が気になるんですけど!
- 作者: 新潮社ストーリーセラー編集部
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2010/01/28
- メディア: 文庫
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米澤さんの『リカーシブル』はもうちょっと読みたかった。
で、土江田の正体はー?
- 作者: 新潮社ストーリーセラー編集部
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2011/01/28
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伊坂さんが抜けちゃったせいか、何か物足りなかった。
土江田の正体はいつになったらはっきりするのでしょうか。
- 作者: 坂木司
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2011/02/09
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でも私が一番怖かったのは『あとがき』。
豆つぶほどの小さないぬ (講談社文庫 さ 1-11 コロボックル物語 2)
- 作者: 佐藤さとる
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 1975/03
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前作は読んでる内に思い出したけど、今回は殆ど覚えてなかったから、次の巻はもう全然記憶にないだろうな。
- 作者: 高楼方子,平澤朋子
- 出版社/メーカー: 福音館書店
- 発売日: 2007/07/15
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古い女学館、寮、古い塔のある家と、設定がいちいち素敵。舞台は函館あたりかな…と勝手に想像。
中学生になったばかりの女の子達の潔癖さとか、女の子同士のほんのちょっとした嫉妬とか、懐かしい気持ちで読みました。
このお話のキーワードが『小公女』で、私はアニメで観ただけであまりストーリーを覚えていないし、名作を読むいい機会だから近々読むつもり。
- 作者: 乃南アサ,園田寿
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2011/01/28
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乃南さんが例としての事件を書いてるんだけど、どれもこれも胸が悪くなるような話ばかり。
特に幼児虐待の話は酷すぎて、一旦読むのをやめました。
- 作者: 近藤史恵
- 出版社/メーカー: 東京創元社
- 発売日: 2007/10
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- 作者: 近藤史恵
- 出版社/メーカー: 東京創元社
- 発売日: 2008/06
- メディア: 単行本
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id:cho-koさんの感想を読んで、面白そう!と借りてきました。
こういう日常ミステリ大好き。連作というのも好みでした。
フレンチなんて殆ど食べたことがないので、料理名を見てもよくわからないものの、なんとなくおいしそうだという雰囲気は味わいました。こんなお店があったら絶対行ってみたい。