'10 7月読了 63〜64

7月は買っているコミックスの発売が全然なかったのです。

ドラマメイキング編。
能役者のケントの方が好きなので、今後俳優の道に、とかならないで欲しい。


ジゼル・アラン (1) (ビームコミックス)

ジゼル・アラン (1) (ビームコミックス)

20世紀初頭のヨーロッパ、お金持ちのお嬢様がどんな理由か家を出て、アパートの大家として暮らしながら、家賃滞納の店子(メガネ男子)を無理矢理助手にして探偵ごっこをするというお話で、大変好みです。