酔いつぶれて自由を謳う

またたびの粉つき爪とぎを買いました。


「早くあけてー」


「それもっとよく嗅がせて!!!」
またたびの粉の入った袋に大興奮のヤマちん。動きが早くて、ちゃんと写真が撮れません。
背後で銀が引き気味で見ていました。


またたびの粉をふりかけた爪とぎの上で、ごろんごろんごろん。
「うっひゃー!この匂いがたまんねー!」


「ぼくはお上品だからヤマちんみたいにはならないよ」